「引札(ひきふだ)」とは、江戸時代から昭和初期まで用いられた広告で、今で言うチラシやダイレクトメールのようなものらしいです。ただのチラシなのに捨てるには勿体無い高い芸術性と情緒。そして書いている文字もよく観ると、当時は珍しい飲み物であろう「ビール」という単語なども発見できて、当時の生活を垣間見ることができます。
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