当時の猫マニア（？）浮世絵師の歌川国芳が描いたとされる、猫がモチーフの浮世絵を集めたスライドショー。昔の人たちも、こういう絵を観ては「ぬこカワユス」的なこと言っちゃったりしてて、猫萌えライフを満喫していたのでしょうかね。
外部プレイヤーで観る（※再生ボタンをクリック）
★関連動画
これぞ日本美術！明治時代の広告チラシ「引札」ギャラリー
「引札（ひきふだ）」とは、江戸時代から昭和初期まで用いられた広告
猫の楽園「キプロス共和国」猫のいる風景
地中海の穏やかな気候でのんびりゴロゴロしている猫…絵になりますな。
【精神崩壊注意】実録！生物兵器の恐怖！
紹介しておいてアレですが…耐性のない方の閲覧はご遠慮ください。
コメント
コメントする