「銃器も愛でたい！美少女も愛でたい！」そんなよくばりさんの要望に応えてくれる素敵な画像集。美少女と銃火器…一見アンバランスな組み合わせも、カレーと牛丼の合いがけ「カレ牛」みたいなノリでセーラー服と機関銃の時代から長く親しまれているんだと思います。
着衣のままバスタブに入る少女。びちょ濡れなのもお構いなしに頭までずっぽし水に浸かり、そのままブクブクブク…。BGMはArmor For Sleepというバンドの曲らしいのですが、勝手PVなのでしょうか？
黒髪が似合う清純美少女たち…何か悔しいけど認めざるを得ないコリアン美女たちの画像集。美女に国境や政治は関係ないのですが、こんな可愛い顔して反日だったりするもんだからにんともかんとも。
中の人はもちろん、衣装のディティールにまでこだわった外国人による日本のアニメやゲームキャラやハリウッド映画などのコスプレ画像集。やっぱり外国人のお顔立ちとスタイルは、ファンタジーの世界としっくりきますね。
地球に生まれたことを感謝する壮大で優美な大自然の映像です。たった2分という短い時間ですが、重たい重力から開放されて地球上を自由に舞う鳥になったような爽快感を味わえます。
西洋の剣や東洋の刀など、漫画やゲームでおなじみの武器をたずさえている少女たちの画像集。各武器の凝ったディテールもさることながら、華奢で可憐な少女が物騒な武器を持っている…このギャップがたまりませんな。
身長178センチ体重69キロ、アスリートというよりモデルのような美貌を備えている女子バレーポーランド代表のアンナバランスカを心ゆくまで愛でる動画。試合しているときでこのレベルです。おめかしした本気モードのときの力は計り知れません。
稲妻、稲光、雷光…美しすぎる大自然の画像集。こうしてみると、とても地球上で発生している自然現象とは思えない幻想的な景色で、まさに大空のキャンバスに描いた刹那の芸術ですね。
岐阜県の山奥にあるという、廃墟となった発電所。動画では説明がないのですが、どうやら岐阜県大垣市の「時山第一（第二）発電所」という水力発電所のようですね。昔は人々のために稼動していた施設も今では時と自然に任せて朽ち果ててはいるも、優雅な隠居生活をひっそり満喫しているようにも見えます。
某テレビ局の番組で紹介された死ぬ前に1度は見たい世界の絶景を画像でまとめた作品。自分が住んでいるところとはまるで雰囲気が違う"異世界"のようですが、これみんな実在する風景なんですよね。
まるでRPGの主人公にでもなったような、ファンタジーな世界観溢れる廃墟の画像集。教会の廃墟なんかは日本じゃ中々お目にかかれないですよね。どれも冒険心をくすぐられる画像ばかりです。
山の上や島の岸壁など、珍しくてカッコいい立地条件の空港風景画像集。難易度高そうな滑走路をみて「もし自分がパイロットだったら…」などと妄想を膨らましたり、大自然と巨大人工物が混合するアンバランス感に酔いしれたり…「巨大な建造物」フェチにはたまらない画像ばかりです。
台湾で美女といえば「ビビアン・スー」ぐらい思いつかない人に見てもらいたい、台湾の美人モデル画像集。同じアジアでも、日本のモデルさんとはまた一味違った美人さん揃いですね。
「地下通路」や「洞窟」など、ゲームで出てきそうな深淵のダンジョン…そんな現実離れした地下空間の画像集です。BGMもいい味だしていて、画面から伝わってくる神秘的な閉塞感がたまりません。
生物学上、自分と同じ種類なのかと本気で疑いたくなるような"地上に舞い降りた天使たち"の画像集。1度でいいからこんな美女とお近づきになってみたいけど、いざ二人きりになったら一体どんな会話すればいいのだろうか…などと到底ありえないシチュエーションを妄想して、無駄に不安に陥りながら観ると何だかひときわ感慨深いものがあります。
どういう訳か、"1度入ると迷い込んで二度と出られない""自殺の名所"としてあまり喜ばしくないイメージがある青木ヶ原樹海ですが、実は遊歩道が整備されているばかりか、磁石は正常に動くし携帯電話での通話も可能なんだそうです。
ハリウッド女優のスカーレットヨハンソンをパソコン（フォトショ？）でリアルに描き上げている映像。ポーズも相まって途中なんだかJOJOっぽいのですが、気がつくと写真かと見紛うほどの絵に仕上がってます。
法が改正される昭和初期まで、男と女の一夜限りの営みが日夜行われていたという淫靡で風情のあるスポットの風景写真集。現在でも洋風の丸窓や2階窓の手すりなど、当時の面影が残っているそうです。ちなみに現在も稼動中な遊郭街があるそうですが、物見遊山でこういう場所の写真を撮っていると、怖い自警団な方々に声かけられる危険があるそうなのでご注意を。
世界中の民族衣装画像集。日本をはじめアジア、ヨーロッパ、アフリカなど、国の数だけ衣装の数があるのかもしれませんが、一部「あれ？民族衣装？」とツッコミ入れたくなるようなところはご愛嬌です。
ちょっと微笑ましかったり不思議だったり…そんな日常生活で体験した和む出来事を、2ちゃんねるより抜粋した作品。ゆるゆると流れる心温まる活字に心癒されます。
時代背景的には西洋文化が浸透したごろの写真でしょうか？ありそうであまり見かけない「着物姿の外国人」たち。和洋折衷というのでしょうか、ブロンド髪と白い肌で羽織る着物もまた色っぽいですね。
日常生活でも上司や同僚に批判され、ネットの中でも書き込んだコメントを煽られ…そんなこんなでついつい凹みがちになる人たちにお勧めしたい偉人たちのありがたいお言葉。基本ポジティブシンキングですね。
第二次世界大戦よりちょっと昔、昭和一桁代が青春時代な日本美人たちの写真集。美貌もさることながら、モガ（モダンガール）のファッションや職業婦人の制服なども非常に興味深いです。
とある外国人がわが国が誇るジャパニメーション「MOE」ピクチャーをしこたま集めたのはいいのですが、どうやらチョイスが一般のそれとは若干歪んでいるようです。美しさと狂気は紙一重ということでしょうか。
ウクライナの現役首相ユリア・ティモシェンコさん。こうみえてこのお方、11月27日で48歳になるそうです。荒木飛呂彦的永遠の若さを手に入れているようですが、実は海賊版ビデオの販売などで成り上がったという腹黒さも備えかねた「美しい薔薇にはトゲがある」を地でいく女性。それでもクールな才女フェチにはどストライクですね。
