見た目や生態が人間の常識を凌駕することに定評がある、水中生物をゆっくりボイスで解説。生き物好きならお馴染みの奴らが登場しますが、改めてみるとインパクト半端ないですね。
青空の下、街の中をクネクネと徘徊する謎の人形。ただそれだけの映像。コミカルな反面、観る人にとってはトラウマになりかねないので、閲覧の際はご注意を。
食卓に肉が並ぶまでの行程を、豚や牛ではなく人間で表したショッキングなショートアニメ。この動画で「可愛そうだから肉は食べない」というベジタリアン的な発想にはならないと思いますが、毎日口に入れるものはかつての命で、その命を糧に生きているのだという感謝の気持ちは忘れてはいけないですね。
うｐ主がチョイスした、5つの恐怖2chコピペ。1位のコピペはずいぶん古いのですが、現実に起こり得るような話で、当時からオカルトネタの好きな方でしたら、未だに記憶に残っているのではないでしょうか。
みんな大好きベクシンスキーをはじめ、身震いするほどの恐怖が伝わってくる絵画のスライドショー。恐怖心と同時に、よどみない厨二心をくすぐる個人的に大好物な絵画が次から次へと出てきます。
歴戦の勇者も思わず裸足で逃げ出すほどの、恐ろしい画像の数々をご紹介。圧倒的な大きさと神々しさをもつ敵でも立ち向かわなければいけないなんて……ゲームの中の主人公も楽じゃないんですね。
2chより。1997年、世間を震撼させた神戸連続児童殺傷事件の犯人は、当時少年であったということで、実名報道されないばかりではなく、少年院で数年間の矯正教育の後、社会に復帰しているという噂をよく聞きます。かつての酒鬼薔薇聖斗が、今どこにいるのか……永遠に知られないほうが、色々な意味で幸せなのかもしれません。
森羅万象、生物もまた然りということで、中には人間にとって生理的に受け付けられない見た目をした動物もいるわけで。シュモクザメは何故あんな頭になってしまったのだろうか？マタマタはなんであんなにゴツゴツしているのだろうか？などと考えると、生物の神秘について一晩中でも語り合いたい気持ちになります。
とある潜水艦にへばりついている、赤茶けた物体をよーくみると……なにやらウネウネと動いている模様。一体なんて種類の生物なのでしょうか。海の世界ってホント奥が深いですね。
2chオカルト板より。「呪い」について語り合うスレ。「人の念で人を殺せるならば、死刑囚は刑を執行する前に死ぬのでは？」という者がいれば、「人を呪わば穴二つ」と言う者もいて、真否のほどは定かではありませんが、それゆえに夜通し語り合いたい題材ではありますね。
見るだけで吐き気を催すほど気分の悪いゲームのシーン集。中にはマジキチとしかいえないような演出もありますので、閲覧の際には十分にお気をつけください。
2chのとある板にて、「いつも帰宅に使っているのとは違う電車に乗っているようだ」という書き込みが投稿。最初は「寝過ごした」のか「間違えて急行列車に乗ったのだろう」などとスレ上でやり取りしていたら、やがて電車は「きさらぎ駅」という駅に乗車。実はその駅、ネットや地図で調べても出てこない、誰もしらない駅だったのです。
サムネイルで「なんじゃこりゃ！？」余裕なこの生物。モゾモゾと這っているようですが、まずどこが頭でどこが手足なのかすら分かりません。どなたかこういうジャンルに精通している方、いらっしゃいますか？
海外のゲーマーたちが選んだ、「レトロゲームに登場する恐ろしい敵」をランキング。傾向としては、不規則な動きでずっと追いかけてくる敵に恐怖を感じるようです。海外のゲームが対象なので、中にはご存知のない敵もいらっしゃいますが、1位は日本でも数多くのゲーマーにトラウマを植えつけたあの敵が登場します。
2chより。私たちの身近にいる小さな生命「虫」にまつわるトラウマ話。程よい具合のグロさ加減で、エピソードの光景を想像すると背筋が凍りますので、イマジネーション豊かな方は閲覧注意でお願いします。
有名どころから初見ものまで、シュールで不気味だけど、どこかツッコミどころも感じられる画像スライドショー。それにしても、ウッディの汎用性の高さには恐怖すら覚えます。
現代社会の恐怖を伝え続けることで定評のあるシオノギ製薬の新CMが、相変わらず怖い件。今回は数パターンあるので、「次は誰だ……」というドキドキ感を味わいながらご覧いただきたいです。
2chより。中途半端な依存性をもつ>>1(男)と、メンヘラとの最悪な組み合わせによる恋愛模様。いろんな意味で紹介をためらったのですが、釣りであってほしいと思いつつご紹介。BGMのチョイスが秀逸なのですが、若干流れが速いので、一時停止しながらご覧ください。
化粧品「SK=2」のCMが、怖いやら可笑しいやらで話題とのこと。どうやら3人の女優が5角形を描くというものらしいが、最初に綾瀬はるかがキュッキュと2本の線を描いて、続けて小雪もキュッキュと2本描く。5角形だから当然次の桃井かおりは1本の線を描けば繋がるはずですが……！？「SK2 CM」とググってみると、関連ワードに「おかしい」や「五角形」が出てくるあたり、注目の高さが伺えます。この不気味な演出は、女優さんたちに見せ場の格差をつけないための考慮なのでしょうかね。
昔の浮世絵や絵草子には、化け猫はもとよりネコミミまで存在していた模様。豊かな色彩と躍動感で思わずウットリすると同時に、猫と人間の古くから続く密接な関係を垣間見ることが出来ます。
古今東西、出来れば関わりたくない危険な生き物をランクづけでご紹介。見た目からすでに上位ランカーの風格があったり、一方で意外な動物がランクインしていたりと、興味半分、恐怖半分でご覧ください。
「ぎゃー殺されるー！」と、のっけからテンションマックスな覚せい剤撲滅CM。懐かしいコピーと手描きの静止画で、昭和な感じが画面から淀みなく溢れております。石川県のローカルCMらしいのですが、今でも流れているのでしょうか。
放送当時はそうでもなかったけれど、今見ると妙な恐怖がジワジワとこみ上げてくる、そんなCM集。一般的に怖いと評判なのはあえてチョイスしておらず、あくまで「ジワジワ」にこだわったチョイスが素敵です。
赤ちゃんを模した骨組みのみのロボットが妙に怖い件。ヌルヌルした滑らかな動きが、恐怖に拍車をかけます。
以前ご紹介した