マリオやカービィなど日本でもおなじみのゲームから日本未発売ゲームまで、世界各国の任天堂ゲームCM集。コアユーザーの年齢層が日本とは異なるからか、少し大人っぽいつくりになってますね。
世界最大のゲームイベント「E3」。今年はメタルギアソリッドの新作がXbox360で出るという発表でPS3ユーザーに衝撃が走ったり、Xbox360版のファイナルファンタジー13で満を持してオーディーンを召還したものの、観客のリアクションが薄かったりと…波乱の幕開けとなった模様です。
メキシコ版欽ちゃんの仮装大賞で絶賛された作品。ピンク色のマリオがところ狭しと大暴れしています。敵を蹴散らす雑さ加減や、世界的に有名なあのゲームのキャラたちの友情出演がたまりません。
「もしテーブルが巨大コントローラーだったら？」なんてコンセプトで作っちゃったアホカッコイイ代物でスーマリ3を興じている美女。その巨大さゆえに、ひとつのコントローラーで二人協力プレイも可能なようです。ゲーム好きのカップルにオススメですね。
「そろそろモデルチェンジか？」と、世間を賑わせているかもしれないPS3（ポリーステーション3）を先行入手している業界的に激ヤバな映像。電源供給は電池という据え置き機の常識を覆すことで究極の小型化を実現！しかもすでにレースゲームがプリインストールしているようです。
ExcelのVBAでしょうか？まさかの本格的RPGを作っちゃってます。技術はすごいですが、カニ歩きする主人公にノスタルジックを感じずにはいられません。
「地動説か？天動説か？」みたいな発想の転換でゲームの常識を打ち破った奇才の作品。あらかじめ用意している長い風景に画面ごと動くマリオを作っちゃったようです。チビチビ歩を進めながらプレイしている様はなんだかシュールですね。
誰にでも簡単にゲームを作ることで今話題な「メイドイン俺」で猫専用ゲームを作った模様。ちゃんと猫が監修している、リアルを追及した本格派アクションゲームとなっているようです。
お腹が空いたしそろそろお弁当にしようかと弁当箱を開けると、そこには何処かで見たことある懐かしい差込口のついた基板と、カセット「F1レース」が入っていたら…！？これではお腹は満たされないけど、思い出で胸はいっぱいに満たされることでしょう。
Javaでドラクエ4っぽいというより、ほぼドラクエ4を再現した模様。ちなみにJavaが誕生したのが1990年代前半らしいので、FC版のドラクエ4の発売（1990年）より後に誕生したプログラミング言語なんですよね。時代の流れってすばらしい。
飛行機で旅行や出張したことある人なら観た事あるであろう、離陸前の航空機内安全ビデオの雰囲気を醸し出しているWiiの安全ビデオ。Wiiを持っている人は、いますぐこのビデオで安全の再確認です。
IGN.COMというところが製作したという実写版ゼルダの伝説の予告編。4月馬鹿なのでもちろん映画化は嘘なのですが、ここまで高度な釣り針を作れるならば、いっそこのままホントに実写映画化したほうが某ドラゴンボールより面白いものが出来そうな予感です。
ゾーマやエスタークなど、ドラクエでおなじみのラスボスたちを粘土で作り上げている映像。ラインナップに選ばれなかったミルドラース涙目なわけですが、どれも細部にまでこだわっている上に、鳥山絵ということも相まって躍動感あふれる作品になってますね。
ベスト・オブ・マリオな海外のランキング。果たしてスマブラがマリオゲームかは少々疑問ですが、面白いと思うものは国内外関係ないんだなと思わせる納得のランキングです。
海外の愛すべきゲーマーが本気を出しすぎて作ったパックマンの実写ムービー2本立て。最初の一本はパックマンがヒーローとなって人食いゴーストから街の平和を守るもの。二本目はゴースト視点で、恐怖のパックマンから逃げるホラーとなっております。
任天堂ハードの中で一番の操作性と称される64コントローラーを、Wiiで使えるようにしちゃってます。確かにスマブラとスターフォックスは64コントローラーが一番馴染みます。
前回からたびたび紹介している「幻獣・モンスターの絵画集」の第三弾。今回はゲームに登場するモンスターを中心に紹介している模様。それにしても、こういう化け物に対峙しなければいけない勇者たちにただひたすら脱帽です。
「一体誰が得するんだ？」な発明品をニコニコ動画に発表している「バ科学」が、ゲームプレイ動画に進出したようです。Wiiのヌンチャクコントローラーをも凌駕する仰天の直感的コントローラーをこしらえて、ロックマンDASH2のプレイ動画を実際のプレイ風景と共に公開しています。
マリオ、ドラクエ、ファイナルファンタジー、魔界村、MOTHER、スペランカー、ゼルダ…アラウンド30のオッサン悶絶な珠玉のメドレー。エンディングまで泣くんじゃない。
ドラゴンクエスト5より、主人公とジャミが戦っているシーンをリアルに描いてます。こんな下品な馬にうちの嫁を…なんて、一部の寝取られフリークにあらぬ妄想を掻き立てさせるほどの細かな描写ですが、ラストに思わぬオチがッ！？
タッチペン操作のバイオニクスな次世代携帯機が登場か！？猫といえば無類の先端好きとして有名ですが、タッチペンの先端をみつめて寄り目になる猫の顔がたまりません。
高層ビルの電気回路を乗っ取って、ビル一面を巨大なインベーダーゲーム機にしちゃってる映像。あまりのスケールのデカさで、久しぶりに動画で圧倒されちゃいました。
椅子をゲームのマス目、人間をテトリスのブロックにみたてて、巨大なテトリスをストップモーションアニメで表現！シンプルですがこういうアイデア大好きです。でも、肝心のテトリスのほうはどうやら初心者のようですね。
日本のゲームが海外で出回り始めたころは、キャラクターデザインが世界基準になってないらしく、また、ゲーム＝大人の遊びというところからも、妙にヌルっとしたリアルな人物に変貌しちゃっていたようです。
歴代のFFキャラが格闘するPSPのゲーム「ディシディアファイナルファンタジー」で、ある条件（動画投稿者コメント参照）を満たすと、シークレットボイスとしてゴルベーザの名言「いいですとも！」が聞けるそうです。ちなみに声は俳優の鹿賀丈史さん。生粋のFFファンが思わずニヤリとしてしまうネタですね。
