大きいくせに包み紙がないため、食べるのに苦労するビックマック。しかしこの方法だと手を汚さず綺麗にビックマックを食べられる？な動画をご紹介。綺麗云々以前にビックマックが食べたくなる動画ですね。
謎の外国人が取り出したのは、ご存知マクドナルドのビックマック。口が大きく開いたと思ったらそのままビックマックを押し込みモグモグ。シンプルな芸なのに何気に凄い、けれど決して真似はしないでください。
2chスレより。「マックで使える裏技」と言っているので、もしかするとパソコンのほうのマックかもしれませんが、そんなことはお構いなく、マクドナルドの裏技についてお話が展開されていきます。
一体何にキレているのかは不明ですが、マクドナルドのレジカウンターで激昂する女性。ただ怒鳴り散らすだけじゃ収まらないのか、店においてあるものをボンボンと放り投げる始末。カメラに映っていない店員のリアクションも気になるところです。
病院にて、すでに息を引き取った夫と、傍で号泣する妻……悲壮感漂う光景ですが、夫の手には食べかけのハンバーガーが！？「お前ら、野菜をもっと食え」という啓蒙広告なのでしょうが、映像の最後に「I was lovin' it(大好きだった)」とともに、あの世界的に有名なマークが登場するあたり、かなり攻撃的なメッセージとなっております。
何気に豊富なメニューを取り揃えているマクドナルドの中で、期間や人気の関係上、現在は取り扱っていない懐かしいメニューをスライドショーでご紹介。そういえばちょっと前までは何故かメロンパンが売ってましたね。ちなみにBGMは洗脳注意です。
世界中で親しまれているにも関わらず、その製造工程がミステリーなジャンクフード「チキンナゲット」の作り方を紹介している動画です。外はカリッと、中は柔らかジューシー！画面からでも美味しさが伝わってきそうです。
お化け口を持つ男の妙技。なんとビッグマックをたった一口で平らげちゃってます。こんなおバカなことやっててアゴ外れないのでしょうか…。これにはさすがの教祖さまも、開いた口が塞がらないことでしょう。
”happy-meal”（幸せなごはん）と銘打ったフランス版マクドナルドのCMらしいのですが、おなじみドナルドは一切出演せず、終始ガンギマリな謎の赤いキャラクターが好き放題やらかしてます。どうやらフランスマクドナルドのハンバーガーはアッパー系のようですが、このCMの何が凄いって、ハンバーガー屋さんなのに一切ハンバーガーの類が出てこないんですよ。
ドライブスルーの商品受け渡しでの洒落にならないイタズラ。客観的にみると「車で跳ね飛ばす勢いで追いかけろ！」なんて思っちゃいますが、実際にやられると一瞬思考回路が停止して何していいのか分からなくなるでしょうね。
かつて本場アメリカを震撼させたというドナルド・マクドナルド人形を使った布教CM。教祖さまのコスプレ姿が非常に残念なクオリティですが、このCMの真意は「たった1ドルで貴様にもらんらんるー♪のご加護があらんことを」ということでしょうかね。
ExcelのVBAでしょうか？まさかの本格的RPGを作っちゃってます。技術はすごいですが、カニ歩きする主人公にノスタルジックを感じずにはいられません。
教祖様涙目な狂気の実験inオーストラリア。最初は普通に飲み物を頼んでいるだけなのですが、サイズを全種類頼みだすあたりから何やらおかしなことに…。昔「世にも奇妙な物語」であった「ハイ･ヌーン」という話を思い出しました。
あの世界的スター「マイケルジャクソン」がマクドナルドに現れたところを偶然カメラにおさめたようです！？「ありえない」「ただのソックリさん」などと批判する方もいらっしゃるかもしれませんんが、この独特な黒い風貌、白い顔、言葉の節々に「ポゥ！」って言ってますし…総合的に考えてこの謎の人物は「マイケルジャクソン」でまず間違えないでしょう。
マクドナルドハッピーセットのおまけでついてくる「音のなるドラムスティック」を
使ってファービーとジャムってる動画。ドラムスティックでポコポコ叩かれている
のにマイペースなファービーが可愛いｗｗ
ギターとコーラスを引き連れて、ドライブスルーのマイクに
向かって歌いながら注文している動画。日本では歯茎が
ドライブスルーをスルーしている動画が話題になっている
そうですが、こちらは本当の意味で「ニコニコ」できる動画
だと思います。
マクドナルドのメニュー表ではおいしそうに写っている
