恐怖の世界観を崩さず、バイオハザードの効果音などで「ドラえもんの歌」を奏でている怪作。しかも奏でるに飽き足らず台詞をつなぎ合わせて歌い上げるという即席ボーカロイド仕様。「タイランド」の使い方が秀逸すぎです。
屈託のない笑顔の赤ちゃんをスロー再生すると、札束を扇にして寿司をつまみながら高笑いしているオヤジのオーラを感じずにはいられません。
NARUTO好きな外国人による実写版「NARUTO」。何でも海外ではワンピースよりNARUTOのほうが人気らしいですね。じっくり観ても意味不明なストーリーと、ワンポイントな日本語、さらには主人公のNARUTOがいないという理不尽さが謎を呼びます。
75歳のおじいちゃんが、チェッカーズの名曲「ギザギザハートの子守唄」を熱唱するものだから、世界のYMOまで知らないうちに参加しちゃって会場は大盛り上がりなのであります。果たして鐘の音はいかほどに…！？
わざとか？偶然か…？ショットガンを勢いよく発射したオジサンに襲い掛かったコントのような痴態！説明不要なシンプルな一発ネタですが、こういう古典的な展開嫌いじゃないです。
おもわずこの先が気になる芸術的なハプニング集。こういうハプニング動画にダニエルパウダーの「BadDay」が定番なのは、日本の「言葉に出来ない」画像集と通ずるところがあるのかもしれません。
「サムネホイホイ」や「サムネ一本釣り」と呼ばれる、思わずクリックせざるを得ない魔力を秘めたニコニコ動画の動画サムネイル画像集。とっとこハム太郎なんてサムネだけみると「血痕なの？死ぬの？」とついクリックしちゃうこと必至です。
日本でもっともポピュラーな童謡「桜」を、謎の外国人美女3人組が歌っているのですが、そのしぐさがまるでカラクリ人形のように無機質で不気味。さながら三次元ボーカロイドといったところでしょうか。
誰が何の目的でこんな画像を作ったのか、誰が何の目的でこんな画像を集めたのか…そして何でこの画像を観て笑ってしまったのか…。そんなネタ画像集となっております。
誰の口から発せられたか不明ですが、古より語り継がれていた「屁は引火する」という伝説を捕らえた貴重な映像。暗い部屋がケツを中心にボワっと一瞬だけ明るく灯る画が何だかシュール。
ツッコミどころ満載のゲームバグ集。さすが海外ゲームなだけあって、動きが肝となるスポーツモノやFPSモノが多いわけですが、それが仇となって思いもよらないハプニングが発生している模様。キャラクターの動きが秀逸すぎて、逆にこれが仕様かと思うほどです。
腕相撲といえば腕と腕の腕力だけで戦うものかと思ってましたが、次世代はさらに進化…というよりむしろ退化しちゃって「腕相撲」とは名ばかりのバイオレンス仕様となっている模様。やはり荒くれ者同士、拳でしか分かり合えないということでしょうか。
ドラッグレースで真剣勝負の一騎打ちという舞台におあつらえ向きなハプニング。一見すると漫画のようなオチですが、トランスフォーム的変形だと思うと、車とは裏腹にワクワクが止まりません。
日本の"国民的"番組「のど自慢」かと思いきや、なんと偶然にもお隣韓国でも似たような番組があるそうです。しかも韓国版のど自慢は応援も情熱的で、なにより名物司会者「ソン・ヘ」の軽快な出演者いじりに会場大盛り上がりな雰囲気。（ある意味）日本版より面白い番組となっているようです。
周り一面雪景色の中、脱輪してしまった自動車が一台。救助しようと脱輪自動車にワイヤーをつけて引っ張ろうとするのですが…！？より最悪な状況になっちゃいますが、恨むに恨めず＼(^o^)／
みんな誰しも最初は初心者…パソコンやりはじめた当初誰しもが一度は言ったことあるような台詞集。とりあえず初心者のデフラグ好きは異常。あと何処で入れ知恵されたか分かりませんが、頭ごなしに「VISTAとIE7は糞」というマイノリティー気取りはちょっとご遠慮いただきたいです。
とある国の水中核実験の様子でしょうか？申し訳ないぐらいの超近距離からの撮影で、爆風ならぬ"爆波"が水の壁となって大きな船を飲み込んでます。マカーのモヒカン兄さんも「乗るしかない、このビックウェーブに」なんていってる場合じゃありません。
海水浴を満喫していると、突然影がさすと同時に上空には超低空飛行のジャンボジェットがっ…！？
ジャンボジェットはそのまま建物へ突入したかと思ったら大きく急旋回！そして目の前の
海に不時着！！…最後まで目の離せない衝撃映像です。
子供向けアニメの代名詞ともいえる「アンパンマン」ですが、韓国版のOP曲が何だか卑猥な言葉の羅列にきこえる件。その軽快な口調から発する「おっぱいメン」という言葉に思わず吹いちゃいますｗｗ
「Kicked in the Nuts」という海外のドッキリ（ドッキリ風コメディ？）。派手なアフロのニイチャンが通行人の金玉を思いっきり蹴り上げる→通行人悶絶→アフロのニイチャン「Kicked in the Nuts！」→通行人「なーんだｗ」→ドッキリ大成功！…海外のセンスに脱帽ですｗ
波平からタラオまで、サザエさんのとある回を関西弁で吹き替えしてオリジナル
ストーリーに仕上げた作品。口調はかなり緩いのに内容は結構ブラックｗ
イクラにまでリストラと馬鹿にされているマスオが不憫ｗｗ
大自然のなか、精神も肉体も開放させて快楽におぼれる…カンガルー。
何よりこの動画がニコニコにうｐされたのが07月21日（オナニイ）という
偶然の衝撃！！それとは全然関係ないのですが、インタビュー受けて
いるおじいさんも困惑気味ｗ
名前を書き込むとその人はデブになってしまう「デブノート」を手に入れた青年
の物語。あの「デスノート」とは全然関係ない上に、ストーリーも終始いい感じ
に破綻してます。
破壊されてバラバラになっても自分で修復して元通りの形になる不思議な椅子。
一体何が目的で作られたのでしょうか？じわじわモソモソ動いて修復する様は、
まるでポルターガイストみたいです。
あくまで「ピザ気味」（ここは譲れない）男がビンタされたときの
顔の様子を超スローカメラに収めた作品。普通に「ペチン」という
ぐらいのビンタなのに、スローでみると、もう二度と顔が元に戻らなさ
そうなぐらい変形しちゃってます。
