超大物俳優からマニアックな役者さんまで幅広く登場する実写版ワンピースの考察。もしこのラインナップで実現するならば洒落にならないほど高額なギャラになるでしょうが、数多あるワンピースの妄想実写化キャストの中でも納得できるキャスティングだと思います。
IGN.COMというところが製作したという実写版ゼルダの伝説の予告編。4月馬鹿なのでもちろん映画化は嘘なのですが、ここまで高度な釣り針を作れるならば、いっそこのままホントに実写映画化したほうが某ドラゴンボールより面白いものが出来そうな予感です。
NARUTO好きな外国人による実写版「NARUTO」。何でも海外ではワンピースよりNARUTOのほうが人気らしいですね。じっくり観ても意味不明なストーリーと、ワンポイントな日本語、さらには主人公のNARUTOがいないという理不尽さが謎を呼びます。
世界中にドラゴンボール実写版を作成したファンは数あれど、この「funglisoft」という動画制作グループがつくったものは、まさに「野生なプロ」という表現にぴったりなほどハイクオリティ。ハリウッドの独自路線とは違い、演出やカメラワークなど現実（アニメ）に忠実な映像で、生粋のファンはこちらのほうが好きかもです。
2ちゃんねるで有名な文「特技はイオナズン」を実写で再現している作品。整然とした面接風景で飛び交う「イオナズン」という場違いな言葉…。もしスクエニの面接でこれをやったら、魔法使いからある意味"勇者"に転職できるかもしれません。
大昔から多くの議論を醸し出している「もしエヴァンゲリオンが実写化されたら？」
な疑問を的確に視覚化した作品。人それぞれの想い入れがあるものだから
一概に正解はないでしょうが、冬月の宇津井健とゲンドウの大杉連はぜひ採用して
ほしいです。
国民的アニメ「アンパンマン」のカレーパンマンが初めて登場する回を
実写で完全再現している作品。宙吊りしてたり小さな子供が登場したり、
かなりの費用と労力が掛かっていそうｗ
2ちゃんねるに書き込まれていた「あるある」「ねーよ」な
実写版エヴァンゲリオンのキャスト。ハリウッド俳優は
完全にネタｗｗあとちょっとリアルに考察してみると、
登場キャラのほとんどが中学生なのがネックですね。
ドラゴンボールを実写化するなら、だれがどの
ハンター×ハンターが実写版になったらということで、
最近、「すもももももも」のOPを使ったMADが多い
photoshopという画像加工ソフトを使って、既存の
なぜか下半身ブリーフ一枚のお兄さんたちが、ドラゴンボールZ
のOPを実写で再現してます。無駄な編集技術とチャオズの
頭身がなんだか観てて腹たつけど面白いｗｗｗｗ