韓国と日本のロボット技術、その違い。韓国はどこかで見た様な……、一方で日本はというと、ハイテクノロジーの方向音痴な模様。でも、凄い技術をパフォーマンスという形で分かりやすく伝えるのが日本らしくて素敵だと思います。
皆が寝静まった部屋に侵入してくる謎の小さき軍団。部屋の中を傍若無人に荒らしまくっていると、そうはいかないと現れたるは仔猫たち。かくして謎の軍団VS仔猫たちの火ぶたは切られたのであります。仔猫たちの躍動的な動きが可愛いくて、ぜひわが部屋の守護をお願い申し上げたい気持ちでいっぱいです。
ものすごい激風を発するジェット機のうしろに立つとどうなるか試している命知らずな者たち。こんな無謀な挑戦ができる場所といえば、かの有名なプリンセスジュリアナ空港でしょうか。結果は予想通り見るも無残ですが、こうして映像でみるとその迫力と危険性が伝わってきます。
「ジャイロ回転」や「ジャイロ搭載」など、「かたむけても水平を保ってられる」程度でなんとなく覚えている人がみると、その超常現象っぷりにビックリすることうけあいです。そのままみても面白いのですが、うｐ主さんの解説コメント(オレンジ色)をみると、さらにわかりやすいです。
北朝鮮の川底をよく見ると……何やら建物のような影が。つい先日、とある政治家が「グーグルアースで見れば分かる」なんて発言をしましたが、本当に映ってはいけないものをとらえちゃったのでしょうか。
ロボットとAR(拡張現実)を融合することで、3Dキャラを触感で愛でることができるバーチャルヒューマノイドという技術らしいです。これさえあれば、どんな嫁も思いのままに召還。日本の未来は明るいですね。
メキシコ上空に現れた、謎の飛行物体。一見するとカモメのようにも見えなくもないですが、羽が動いているわけでもなく、群れをなして規則正しく動いております。
ガソリンスタンドの監視カメラがとらえた、危機一髪の衝撃映像。給油で愛車から離れた男性。しかし何やら異変を感じ愛車に近づいてみると……。巻き込まれたら即死レベルの大惨事ですが、ケガがなさそうで何よりです。
物理エンジンを使用した3Dの千手観音をつくり、往復ビンタをするとどうなるかを検証している動画。計42本の腕から繰り出されるビンタは、シュールで強烈です。
戦火の中、遠めで戦車を撮影していたら、突如砲台がこちらを向き……?!この映像が残っているということは、きっと撮影者は危機一髪で避けられたのでしょうが、映像から死の予感を感じずにはいられません。
まるでダンゴ虫のような、無数の足がワラワラうごいて直進するロボットを開発した模様。なお、その制作方法は動画をみてもピンとこないようです。
お薬は用法、用量を守って飲むもの。それはRPGで登場する薬「ポーション」も同じ。死闘というよりは、泥仕合という言葉が合っておりますでしょうか。一応閲覧注意でお願いします。
一見するとただの机と、その上においてある物体のようですが、触ってみると……!?一体、何が現実で何が空想なのか。最後の猫ちゃんも、もしかしたら……と思っちゃいます。
人類は日々進化している生物ですが、果たして進化とは前へ進むという意味なのか、少し考えさせられる哲学的な動画をご紹介。例えばハイヒール。常に”高く”を目指していくと、こうなっちゃうよというジョークの利いたシュールな映像となっております。
全国各地の代表駅の規模を、東京都内の駅で比べてみた、地方格差が垣間見れる面白いランキングをご紹介。県庁所在地の駅が、東京だと私鉄地下鉄の郊外駅と同じ規模の乗降者数だったりします。地元愛の深い方は軽いカルチャーショックを受けるかもしれませんので、ご注意ください。ただ、SFC版シムシティのBGMはいつ聴いても素敵です。
知育玩具「LEGO」を使って、ルービックキューブの自動完成マシーンを作り上げた模様。その見た目もさることながら、作動中のモーター音などが少年心をくすぐります。
世の中にある、ありとあらゆるものが破壊する瞬間を、ハイスピードカメラで捉えた映像集。破壊というものに対する、興奮や憧れ、鬱憤晴らしや背徳感など、さまざまな気持ちがこみ上げてきます。
ペットボトルに液体窒素を入れて蓋を閉めると……充満した液体窒素でペットボトルが大爆発！絶対に真似をしてはいけません。あと、最後は音量注意です。
オスプレイの安全性が騒がれている中、わが国ではヘリコプターと呼ぶにはおこがましいような、空飛ぶ椅子を開発した模様。タケコプターの先祖となるのでしょうか。動画の最後でこの乗り物のスペックが表示されるのですが、価格は35000ドルとのこと。
不細工を売りにしている芸人たち(中には一般人もいらっしゃいますが)24人あつめて、合成すると最強の不細工が誕生すると思いきや……
最新の義手を上手に扱う少年。コインをつまんだり、ボールを持ったり、まるで本物の手のように動いております。
車の塗装に勤しむ職人のオッサン。おもむろにコンプレッサーへ口を近づけたと思いきや、仰天の方法で塗装を施しちゃいます。
高速道路を走っていたら、予想だにしないハプニングが発生。覚悟なきまま死の衝撃を喰らう瞬間をダイナミックかつ無慈悲に撮影しております。
トロンボーンにカメラを設置して、吹いている自分の顔を映してみたら……なんだか地味にじわじわくる映像ができちゃった模様。
日本の自動車・バイク産業を支えた技術者たちによる名言のまとめ。かの有名な経営者の名言もございますが、その本質は生粋の職人なのだと思い知らされます。