ポルシェやランボルギーニなど、世界のそうそうたる自動車メーカーの最新スポーツカーが集結！カーマニアならずとも男の子の心をくすぐる映像をご紹介。日本からはニッサンのGT-RとスバルのBRZが参戦。はたして地上最速のスポーツカーは……！？
車載カメラがとらえた、一歩間違えたら凄惨な事故になりかねない危機一髪な瞬間。みているだけで体がキュっとなるヤバい映像ですが、何事もなさそうでなによりです。
ガソリンスタンドの監視カメラがとらえた、危機一髪の衝撃映像。給油で愛車から離れた男性。しかし何やら異変を感じ愛車に近づいてみると……。巻き込まれたら即死レベルの大惨事ですが、ケガがなさそうで何よりです。
アメリカのユタ州で起こった事故。自動車とバイクが接触事故を起し、そのまま炎上。自動車の下敷きになった男の安否は…？炎上も臆することなく救出に強力している通行人たちが凄過ぎです。
世界一頑丈な自動車を作るボルボ(20年前)と、現在の小型車、どちらが耐久性に優れているのかを過激な実験で検証しております。現代の安全技術がどこまで向上しているのかが分かる映像ですね。
海外DQNたちがトラックの荷台にしこたま乗り、猛スピードで滑走に酔いしれている最中に起こった衝撃的な事故。サウジドリフトでもしようとしていたのでしょうか？カメラもそもそもこの悲惨な事故を撮るつもりではなかったのでしょうね。
過去にラジコンと空き瓶で演奏するという動画をご紹介しましたが、今回紹介するのはTOYOTAレクサスが走ると端に設置しているドラムがドコドコと鳴るアメリカのCM。このスケールと発想には思わず脱帽です。
映像内の景色を見る限り日本っぽいのですが、ちょっと……というよりかなりの違和感が。生身の人間の、気遣いや真心が伝わるということでしょうか？それにしても日本人はメガネなイメージなんですね。
最近はエコだのコンパクトだのと快適な車が蔓延する反面、無骨でストイックなスポーツカーが衰退していることに悲観したうｐ主が、自ら納得する一台を組み上げたようです。フォーミュラの残骸を元に作り上げた車は、男のロマンを具現化しているかのようです。
思わず乗ってみたいと少年心をくすぐるモノから、コンセプトに甚だ疑問が残るモノまで、ありとあらゆる「ニュータイプ」な乗り物の画像集です。その奇抜なデザインは、ある意味一人乗りです。
普通、シュレッダーといえば不要になった紙を細かく裁断する機械を想像しますが、「これ、シュレッダーにかけといて」と車を渡されて困った経験はございませんか？しかしこの巨大シュレッダーがあればもう安心。破壊されながら機械に飲まれていく車は、まるでのた打ち回っているように見えて少し切ないです。
ブラックユーモアが溢れすぎて、いろんなところからの圧力が掛かりそうな自動車のCMを3本ご紹介。1本目はヒュンダイで、浮気相手と車に乗っていたら…なCM。2本目はベンツで、図書館に現れた女が…なCM。3本目はBMWで、地上最速のジェット自動車を撮影しているが…なCMとなっております。
天井に掛けている竹の上をトコトコと歩いている猫二匹。地上ではご飯が待っているけれど、そのまま飛び降りず、駐車している軽トラの屋根を中継地点に使ってます。軽トラの上に乗っかって「うにゃーん」と一鳴きするのも、この子達の日常行動なのでしょうかね？
驚くべき方法で、受け取った人のハートをがっちりキャッチする日産キューブのダイレクトメール。普段はポストを汚すゴミとして、憂き目にあうダイレクトメールですが、これはちょっと貰って嬉しいかもです。
思わず「どうしてこうなった！」とツッコミ入れたくなる、女性ドライバーによる脅威のドライビングテクニック映像集。女性に運転が苦手な人が多いのは、野や森で一日中駆狩猟していた男性に比べて「空間認識能力」が必要とされなかったことが原因らしいのですが（その分コミュニケーション能力が優れている）、大昔から培われてきた男女の特性が現代社会になってこんな弊害をもたらすとは…そう考えると、悲惨な映像にも太古のロマンを感じずにはいられません。
「壁に耳あり障子に目あり、そして車内にサブウーハーあり」と言わしめるほどビッシリ搭載されたモンスターカー。低音の爆風で周りの空間がうねったのが、おばさんのリアクションで良く分かります。これ、耳より先に脳にきそうですね。
ランボルギーニのCMらしいのですが、この車とすれ違った女性は、名前と携帯電話番号が自動的に読み取られているようです。その知的な高性能っぷりに、かつての「ナイトライダー」を思い出した人は歳がばれそうです。
真っ二つに切断されたスズキのスイフトを強引に運転している謎の映像。究極の軽量化を図ったエコカーなのかは定かではありませんが、わが国が誇る国産車は、後部が丸々無くたって頑張ればちゃんと走れるということですよ。
洗車場にて、もしかしたら貴方の身にも降りかかるかもしれない悲劇のハプニングです。窓開けっ放しで水や洗剤が車内に入ってくる…というのは考えられなくもないんですけどね。
投稿者コメントによると、この車は1993製の「Lincoln Mark7」とのこと。電気回路が壊れたらどうやって開閉するのだ？など、処々問題もありそうですが、この開閉の発想はありそうでなかったですね。
「エッセン・モーターショー」を前に公開された、車高わずか48．26cmのドイツ車。車体にちょこんと頭だけ飛び出てて、こちらへ向かってくる乗車シーンがなんだか癖になります。
フィンランドのゴミ収集車は、収集時に人間が乗降する必要ない優れもの。
寒い北欧での冬に適した機能ですね。「ダストボックス！チャージオン！」
などと、まるで戦隊モノの主人公みたいに叫んで使いたいギミックアームは、
ゴミ以上に少年心を鷲づかみです。
どうすればこんなことになるの？と思わず突っ込み入れたくなるような謎の
自動車事故画像集。事故というよりもはや芸術の域です。
今から約60年前のモーターショーに出展されたコンセプトカーの画像集です。今の自動車とはかけ離れた昔のSF映画に出てきそうなデザインで、宇宙へもドライブできそうなものばかりです。
車の塗装に勤しむ職人のオッサン。おもむろにコンプレッサーへ口を近づけたと思いきや、仰天の方法で塗装を施しちゃいます。