血と臓物に飢えたヒルが、のろのろ蠢く巨大ミミズを丸呑みしている動画をご紹介。自分とさほど変わらない体つきなのに、グビグビとミミズを丸呑みしているのであります。
季節はずれの台風が一度にたくさん上陸しそうだった、近年まれに見る空模様の2013年10月の天気図や気象衛星画像をダイジェストでご紹介。地球の圧倒的な壮大さを感じることができます。
雪山を最高時速130kmですべり下る自転車動画をご紹介。動画投稿コメントに詳細がなかったのですが、調べてみると、どうやら「Saas Fee Glacier Bike Downhill」と呼ばれるスイスのアルプス山脈で開催されている自転車レースのようです。下手にこいでもバランス崩しそうですし、カーブの傾斜で傾けすぎるとそのままスッテンコロリンってことになりそうですし…一体どんな人たちがこんな狂気なレースを開催しようかと考えるのでしょうか。
巨大なワニときいて何メートルを想像しますか？今回紹介する動画のワニは、その想像したサイズの2倍はあるかも？残念ながらすでに狩猟後なのか動いていないけれども、恐竜の存在が身近に感じられる衝撃のスケールです。
最大級の天体ショーを、宇宙側から観測したら……という貴重な映像をご紹介。地球に大きく影を落としている様子がわかります。圧倒的スケールに思わず息を呑みます。
これからの台風シーズン、「ちょっと川の様子をみにいってくる」などという物見遊山なノリが死亡フラグだと理解する動画をご紹介。たった数十秒で穏やかな川が激流へと変化します。
今年の夏は、40度を超す酷暑や突然のゲリラ豪雨など、全国的に予想できない奇妙な天気となっておりますので、十分に気をつけたいところですが、電車に乗っているからといって安心してはいけません。一発の落雷で電車がいつ動くか分からぬ鉄の蒸し風呂と化すこともありうるそうです。衝撃の映像は1:19ごろから。
現実世界の月と同様の距離で、火星や水星など、ほかの太陽系惑星があったら地球はどのような空模様をみせるのかをシミュレートした架空映像。木星の存在感は「巨大なものが怖い」属性の方たちにとって脅威でしょう。
標高3500メートルの雪山から、ものすごい速度で滑り走る自転車の車載動画をご紹介。吸い込まれているかのような流れる背景は迫力満点です。一歩間違えれば大惨事を引き起こしかねない興奮を堪能することができます。
岸辺にうちあげられた電気ウナギをパクっと咥えるワニ。その瞬間、電撃をモロにくらい全身痙攣しちゃってます。電気ウナギのほうもワニの強烈な噛みつきにより絶命……両者相討ちとなりました。
15日、ロシアに落下した隕石の落下映像はもちろん、落下による閃光や衝撃波で割れるガラス音、落下地点の映像なぞをダイジェストでご紹介。こうしてみると、アニメや映画などフィクションでの表現と案外似ているのがわかります。
メキシコ上空に現れた、謎の飛行物体。一見するとカモメのようにも見えなくもないですが、羽が動いているわけでもなく、群れをなして規則正しく動いております。
凍った湖の表面に穴をあけると、次々と魚が湧いて出てくるという不思議な現象。ウジャウジャ、ワラワラが苦手な方は、若干の閲覧注意でお願いいたします。
ロシア美女がナイスバディなビキニ姿を披露したと思いきや、そのまま吹雪く極寒の外へ繰り出し、バケツの水を頭からかぶるという命知らずな荒業を披露しております。中の水も半分凍っているようで、見ているこちらが心臓麻痺を起しそうです。
地球の周辺にある星の中で今日爆発してもおかしくない星、オリオン座のベテルギウス。もし、そのベテルギウスが本当に爆発したら、地球からはどのように見えるかを再現している映像。いくら地球から近いといいましても、距離はざっと600光年あるとも言われており、今見ているベテルギウスの輝きは、室町幕府のころに発したもの見ているということですから、実はすでに爆発しているという可能性もあるかもしれません。つまりは今このタイミングで爆発が起こっても、動画のような天体ショーが見られるのは600年以上先ということですね。
断崖絶壁にある鉄棒を小粋に堪能している男。そのそぶりから、自分の腕にかなりの自信をお持ちのようですが、肝心の鉄棒が崩れてそのまま崖へ放り出されちゃっております。果たして、この男性は無事だったのでしょうか。
まるでジャブジャブ噴水のように吹き出る溶岩のそばまで近づく男。下手すりゃ一瞬であの世いきのギリギリな映像に、みているだけで腰の辺りがキュっとなります。
オーストラリアにて、「これが余のメラだ」とでも言わんばかりの、まるでアニメや漫画に出てくるような火柱が発生した模様。大規模な災害時や、乾燥しきった荒野での火災時に発生するとのことですが、日本でも関東大震災のときに出現したそうです。
世界にはまだ我々の想像もつかない珍妙な生物が存在するそうで……。虫とか苦手な方は閲覧にご注意ください。
桟橋で海の中に手を垂らしてじっとしていると……突如その手に魚が喰らいつき！！中々ワイルドな映像で、観る人にとっては閲覧注意かもしれません。
現実にいそうで絶対にいない、そんな動物？たちをフォトショップで作り上げた模様。気持ち悪いけれど、すこし美味しそうだと思ってしまうので困ります。
ぽっかりと大きな口を開けた原子炉冷却塔の中へ、スリルのダイブに興じる男たち。見ているだけで股の間がヒュンヒュンする動画でございます。
地上より遥か天空に漂う宇宙ステーションからみた日本列島のようす。ちょうど台風7号がせまってきているときらしく、渦巻く雲が壮大です。
見た目がちょっとアレだけど、どこか愛嬌のある世界の珍生物たち。世の中はまだまだ広いと思い知らされるスライドショーです。
世にも珍しい(？)サメを一本釣りしている様子の映像。間近に映るサメもさることながら、吸い込まれそうな真っ青な海も素敵です。