モグモグとご飯にがっつきながらも「足りニャイ！足りニャイ！」と不満を口にする黒猫さん。猫的には切実なのでしょうが、なんだかほのぼのする一幕です。
華やかな世界で活躍していた美男美女たちも、薬におぼれるとこうも変化するのか……という切ない比較スライドショー。よくみるといずれのお方も目元がヤバイですね。クスリ、ダメ絶対。
一体何にキレているのかは不明ですが、マクドナルドのレジカウンターで激昂する女性。ただ怒鳴り散らすだけじゃ収まらないのか、店においてあるものをボンボンと放り投げる始末。カメラに映っていない店員のリアクションも気になるところです。
2chスレより、字数におこすと短いけれど、心に甚大なダメージを与えるには十分すぎる言葉の数々。精神的にきついこの動画、果たして最後まで見続けることができますでしょうか。
ドラゴンボールといえば、原作もアニメも大人気で、特にアニメは原作終了後も続いた挙句まったく異なる最後を迎えたので、肝心の最終回が記憶の奥でアヤフヤな方もいらっしゃることかと思います。
路面電車に無賃乗車するおばちゃん。その乗車方法がまさに命がけ。本当に運賃をケチっているのか、それともただの悪ふざけなのか、おばちゃんの行動の真相を知る由はありません。
四隅に追い詰められた猫。その身に迫る危機と憤怒が交錯した結果、くるんと珍妙なポーズをとってしまいます。何が起こったのか分からないままに、これがこの猫の切り札とでもいうのでしょうか。
猫が好きでしょうがない人の切ない気持ちを、今注目されている金子 みすゞの詩「こだまでしょうか」になぞって淡々と語る作品。日々仔猫をモフモフしたい人の心がキュっとなる詩に変換されております。
今、最も日本国民が目にしているであろう公共広告CM「あいさつの魔法。」。そこに登場するのは「ありがとウサギ」や「さよなライオン」など、かつての茶魔語をほうふつとさせるような珍名キャラクターたち。そんなすっかりお馴染みとなってしまったCM中キャラを、こともあろうか腐女子的観点で擬人化しちゃってます。耐性のない方は閲覧ご注意でお願いします。
ベランダでくつろぐ黒猫……かと思いきや、激しくのた打ち回っているご様子。身体が痒いのか、はたまたトランス状態なのかは不明ですが、もう片方の猫もこれには苦笑いです。
サザエさんに出てくるタマの鳴き声が「ニャオーン、ワン！」というのは猫マニアの間で語り継がれる七不思議。そんな謎を解明してくれるのかどうかは不明ですが、「ワン」と鳴く猫が実在するとのことで、その衝撃映像をとくとご覧あれ。
先日のR-1ぐらんぷりで佐久間一行が披露した「井戸自体のお化け」。そのコントで披露した曲が謎の中毒性だと話題になったのですが、元BGMがロマンシング サ・ガ3の「最果ての島」だということは、ゲーマー以外では余り知られていないようです。コントを見た方が改めて聴くと、「オレっさ♪」と脳内で口ずさむこと必至です。
なにやらゴソゴソと動き回る猫。何者かと戦っている様子ですが、そのお相手は自分の尻尾だったりするものだから微笑ましいのです。一体なぜ猫は尻尾と戦うのか、そしてこの闘争本能に名前はついているのでしょうか。
「防弾●●」は数あれど、防弾仕様のサングラスって本当に弾を防げるの？という実験映像。まぁ確かに防弾しているっていえばしているようですが、命の保障までは関与していないようですね。
思い切り出オチな映像で申し訳ないのですが、その初速のインパクトがあまりにも大きいためついご紹介。尻尾のプルプル加減がたまりません。
猫といえば、人間の届かないタンスや棚の上へヒョイヒョイと昇る生物ですが、今回ご紹介するのは、特有のジャンプ力が発揮できなかった猫の哀愁漂う映像となっております。
食卓に乗った食材に、ササっとケチャップをかけることができるマシーンが発明されたそうですが、言うとやるとでは大違いとはよく言ったもので、親の仇かのようにケチャップを発射するその姿に、誰しもが「こんなはずじゃなかった」と思うことでしょう。
妙にリアルな口元を再現したロボット。その口からは「ぶるぁぁぁぁぁぁ！！」とだらしないゲップを発しております。本当はもっと高尚な使用目的があるのでしょうが、この映像だけみると酷く残念な発明にみえてしまいます。
「海難事故を防ぐためのメモ」と書かれた一枚絵で、何やらモールス信号のような音が鳴っているだけの映像。右下に「NHK」を書いてますが、何か詳細を知っている方いませんか？
カジキのツノ？というかクチバシ？の先端を使って、魚をスパッと斬る様子を捉えた貴重な映像。やっぱりあの鋭い先端はこういうことに使うんだろうなと思いつつも、実際にその姿をみた人は少ないのではないでしょうか。まさに海の侍ですね。
ギターが好き過ぎるのか、それとも何か特別な味がするのかは不明ですが、まるでジミ・ヘンドリックスがのり移ったかのように歯でギターを鳴らす猫。でもあんまりやりすぎると弦が錆びちゃうから、なるべくご遠慮願いたいところでもあります。
ご主人の問いかけに優柔不断な犬。首をかしげて頭には「？」マークが見えてきそうなほどの、素敵なリアクションを繰り返しております。一体何が望みなのでしょうか。
まるで人間が照れているかのような仕草をする犬。両足で顔を隠してクネクネしております。眠たいのか眩しいのか恥ずかしいのかは、犬のみぞ知るといったところです。
子猫たちが寄り添ってお寝んねしている微笑ましい光景ですが、この中にもう1匹子猫が隠れているようで、それじゃあさっそく探してみようと子猫を掻き分けると……！？その珍妙なポーズとテカテカの肉球にノックアウト必至です。
新聞拡張員さながらの強引なアプローチで擦り寄ってくる猫。もしこんな風に勧誘されたら思わず3ヶ月ほど契約を交わしてしまいそうです。