コーンフレークのパッケージに描かれている人物が、突然銃を持ち出し無差別発砲！それが引き金となり、次々と武器を持つキッチンの住人たち。果たして収束の時はやってくるのでしょうか……。
とあるオフィスにて、噛んだガムで色んな形を次々と模す隣人。そんな隣人に負けじととった仰天の行動とは！？クチャクチャとちょっと下品ですが、この展開はちょっと驚きです。
深夜テレビを見ていると、突如画面が変わり中から這いずり出てくるのは…！？普通に考えると恐怖なのですが、とあるカテゴリに属する方たちからしてみればウヒヒとニヤケ顔になること必至である意味怖い状況の中、地デジに移行することの重要さを懇々と説明してくれるのです。ずいぶん前からあったみたいですが、はじめて見ました。近畿の限定CMなのでしょうか？
イギリスにある大手デパートのCMらしいのですが、「人生」という壮大なストーリーを1分半という短い時間で途切れなく表現した映像作品となっております。
アメリカやイギリスの軍隊から、日本の自衛隊もちょこっと加えた勧誘CM集。まるで映画の1シーンのような欧米の雰囲気に比べて、アジアは若干はずしているような…でも、自衛隊のああいう雰囲気は嫌いじゃないですけどね。
自虐的なCMで話題を集めた「宅配寿司 銀のさら」が、今年も何やら面白CMを作ったようです。舞台はCMの製作会議、普通のCMに満足できなくなった銀のさら側の要望により、どんどんと怪しい方向で突き進んでいきます。
颯爽と駆ける犬。その犬が引っ張っているのは…人間？？だけど、ちょっと…どころか大分変な風体。しかもこの世界に登場する人間はすべてはみんな変な形。「ゆっくりしていってね!!!」や「カービィ」を彷彿とさせます。
トラックのお尻とお尻をくっつけて、そのまま引っ張ったと思いきや、太いクレーンに宙吊りにされても決して離れることない超強力な接着剤。その効果に驚くとともに、もし手と手がこの接着剤でくっついたらと思うと…怖いったらありゃしません。
愛媛っ子にとっては給食に毎週POMジュースが出てくるのと同じぐらい日常生活の常識として浸透している「高田引越センター」の珍妙なCMも、他県の人たちがみるとずいぶんとカルチャーショックを受けるそうです。何はともあれ、こういう楽しいネタで地元が話題になることはいいことです。
ファイナルファンタジー1.2〜12（ナンバリングタイトル）のCMを、リメイクやタイアップも含めて紹介。こうしてみると、ゲーム画面より開発現場を見せているFC版2のCMは異質ですね。ちなみに個人的には一番6のCMが好きです。
浅田真央選手が日本のさまざまなCMに出演しているように、ライバルのキム・ヨナ選手も韓国のCMに多数出演しているようです。今回紹介するCMでは彼女のオフショット風に演出されていて、氷上以外の姿をみるのは何だか新鮮ですね。
日本の特撮をイメージした海外のとある商品のCM。街中でバッタリ出会ったロボットと怪獣…本来は退治する側とされる側なのに、運命なのか宿命なのか分からぬままに惹かれあう2体の巨体。地上の人間なんてお構いなしに愛し合う2体に、やがて変化が訪れて…！？
海外の禁煙促進CMとのことですが、喫煙衝動を抑える少女の手段がとっても過激。日本でこういうのを製作したら物議をかもし出しそうですが、禁煙の手助けをしたく、彼女の隣に居たい男性が急増しそうな勢いです。
ブラックユーモアが溢れすぎて、いろんなところからの圧力が掛かりそうな自動車のCMを3本ご紹介。1本目はヒュンダイで、浮気相手と車に乗っていたら…なCM。2本目はベンツで、図書館に現れた女が…なCM。3本目はBMWで、地上最速のジェット自動車を撮影しているが…なCMとなっております。
「トゥナイト2」というテレ朝の深夜番組の前は煙草のCMが流れていたのを覚えてますが、今の若い人は｢スピークラーク」とか知らないでしょうね。今回紹介するのは、今では規制で放送できない煙草のCMです。最後のCMということだけあって何だか物悲しい雰囲気を漂わせてます。「さようなら」という台詞は、葬式というシチュエーション以外の意味も込められているのでしょうか。
一見すると何でもない行動も、他人からみると別の意図を解してしまう悪例。茫然自失とはこの状態を言うのでしょうか？唐突すぎる出来事とレゲエおじさんの”やり遂げた感”が相まって、観てるこちらも言葉を失ってしまいます。
岡山にある「倉敷ルブラン」という駅ビルショッピングセンターのCMが、なんだか見覚えのある画面な件。これが本当の自作自演コメント乙というものでしょうか？これ見よがしな草の生やし方が「よく知らないけどニコニコ動画に流れるコメントってこんなもんでしょ？」感に満ち溢れていて素敵です。
海外で放送されたカッコイイ日本企業のCM詰め合わせです。日本でも芸能人を起用するよりこういうセンス溢れるCMを作って欲しいところです。ちなみに最後のは「Live Ad Spain」って表示してますが、生放送CMなのでしょうか？世界一贅沢で壮大な人文字ですね。
なんでも巷では「まねきねこダック」なるものが和み系CMソングとして、もてはやされているようですが、我ら四国民の元祖和み系CMソングといえば、やっぱり「名物かまど」でしょう。コロリンとした謎のまんじゅう生物「かまどちゃん」が、合唱しながら無限増殖していく可愛いさまは、当時の四国っ子たちを虜にしておりました。
脳に直接刺してくる前衛的な怪電波メロディが精神を不安にさせる、サンテレビニュース（1970年代）のオープニングBGM。その個性的な音色は、数多のトラウマ患者を生み出した一方で、マニアックな中毒患者も同時に生み出したようで、そんな彼らが言うにはこのメロディから「エッチマン！エッチマン！」という歌が聞こえるとか聞こえないとか。
映ってはいけないものが映ってしまったために放送禁止となった香港の鉄道会社のCM。列車ごっこしている最後尾は男の子のはずなのですが…あれ？？ってな感じで少女らしき霊がひょっこり紛れ込んでます。みんなと遊びたかったのでしょうかね？映像自体もどこかしら物悲しい雰囲気ですし…夜中ひとりで観ると、自分の背中が気になって仕方ありません。
その前にできるだけニュースです。
《ニュース・気になるネタ》
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【これはチェンジしないし】 「美人すぎる」！藤川優里市議 はちまき・Tシャツで奮闘！
何か可愛いを通り越して腹立ってくるのは危険な思考でしょうか？
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トカゲ類などにある「第三の目」は太陽の位置を測るものであることが実証される。人にも痕跡あり。
なんという邪気眼
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「親に叱られると思って黙ってた」 ９歳男児が川で溺死 一緒にいた同級生、誰にも報告せず
何ともいえない…世知辛い事件です。
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これは凄い！氷山ツアーの船旅を早送りで再生 【やたら高画質】
ゲームの世界みたい！
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空を飛べない「ニワトリ」にスカイダイビングをさせてみたよ！
これはヤバイ。ニワトリが何かグーンってなってるし。
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パンで実物大のF1マシンを作ってみたよ
タイヤの黒い部分は何パンなのでしょうか？
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カレーとか付けて食べるインドのパンみたいな奴の名前なんだった？
なんなのでしょうか？
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コナン「ペロッ・・・これは灰原のリコーダー！」
どうしちゃったのでしょうか。
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これ自分だけじゃねーの？ていう 現 象
足の裏をワシャワシャすると喉の奥がチクチクするのはたぶん自分だけ
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ヨドバシカメラ「この場所で『ラブプラス』会話モードの利用はご遠慮下さい」
なにこの謎の技術。
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ケータイ:Windows Phone 10/06発売
MS「悪いなau、このケータイは3社までしか発売されないんだ」
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アメリカン20歳の女装男子、ベイリーたんのブログ
これは普通に騙されます。
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トリビア 「お魚くわえたどら猫 は最大何Kgまでの魚をくわえられる？」
トリビアの種の名作ですね。
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9月5日放送の「エンタの神様」初登場、お笑いコンビのサジタリに批判殺到「痴話喧嘩でテレビに出るな」
オチがない…ただの痴話喧嘩ですよね。
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もしも惣流・アスカ・ラングレーが家庭教師だったら・・・
エヴァ芸人以上に生徒役のツッコミが気になります。
ロンドン上空に突如現れた1機の巨大UFO。一体目的は何なのか…住人や通行人が固唾を呑んでそのUFOを眺めていると、突然UFOのハッチが開いて…！？宇宙人の考えていることって、理解しがたいものがあります。
とあるピアノコンサートにて、隣に座っていたはずの息子が何故か舞台でピアノを弾いてます。子供の可愛いイタズラに会場がざわめいたそのとき、主役のピアニストが登場するのですが…！？実話を基にした動画らしいのですが、音楽を愛するもの同士に、立場や年齢は関係ないようです。
”happy-meal”（幸せなごはん）と銘打ったフランス版マクドナルドのCMらしいのですが、おなじみドナルドは一切出演せず、終始ガンギマリな謎の赤いキャラクターが好き放題やらかしてます。どうやらフランスマクドナルドのハンバーガーはアッパー系のようですが、このCMの何が凄いって、ハンバーガー屋さんなのに一切ハンバーガーの類が出てこないんですよ。
古来よりずっとその形状が完成系だと思われていた箸置きに革命的機能が備わり、新たな時代が幕開けた！？ツッコむべきところは火を見るより明らかですが、誰が何と言おうと彼らはあくまで”箸置き”というスタンスで販売するみたいです。
