リア充カップルの眼差しをものともせず、独りでマイワールドを創生する”森の妖精”こと「痛い子の達人」が、実は太鼓の達人だけじゃなくDDRやポップンミュージックの達人でもあった模様。相変わらずの飄々っぷりで、DDRは画面をみないで踊ってます。こういう人たち集めて音ゲーのパフォーマンス大会なんてやったら楽しそうですね。
【あの「痛い子の達人」はDDRやポップンの達人でもあった件】の続きを読む
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