今から約12年前の、2001年5月21日。ブルガリアのロドピ山脈で村人が発見した頭蓋骨は、大きさ約15cm、重さ約250gで、頭のてっぺんがまるで河童のような皿状。教授の鑑定によれば「地球上の脊椎動物の頭蓋骨には考えられない構造である。」とのこと。ブルガリアといえば反射神経で「ヨーグルト」と口走りそうになりそうですが、今後は「河童」を連想することでしょう。それほどの衝撃です。
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